京都府
京都府民は人当たりが良い
江戸幕府まで、日本の首都として数百年の歴史を経てきた京都府は、たくさんの神社仏閣、重要文化財、国宝、そして古き町並みと、その観光都市としての価値は、世界中に認められているところです。
その数々の文化財を守るために、さまざまな条例や、市民運動など、それはもうガンコなまでに、その価値を守ってきました。
そうした影響があってか、京都府の人の性格は都会にもかかわらず、保守的で、プライドの高い一面を見せます。
東京や大阪に経済面などでの地位は譲ったものの、文化面ではますますその地位と、その個性を強固なものにしています。
そうした京都の矜持として、観光地としての矜持として、観光客への人当たりはすばらしいものがあります。
ただ、そのコミュニティにいったん入ると、土地の人間になりきるには、京都では「十世代」かかるといわれるほど、その長い歴史への自負と、よそものへの排他性は際立っています。
そのため、京都府の人のコミュニティに入り込むのは、観光でコミュニケーションをとっているときとは比べ物にならないほど難しいかもしれません。
それほど京都府の人のコミュニティは伝統があって、「守る」という意識を強く強く持っているということなのです。








