佐賀県
佐賀県民は武士道精神
佐賀県人は、あまり地域コミュニティで集まって何かをする、ということが苦手なタイプかもしれません。
かつて「佐賀県には何もなか」というふうに自嘲的に自らの故郷を語るのが通例だったそうで、芸人はなわの「佐賀県」を見ても、そこまで自尊心が高いような人たちには見えません。
かといって、団結力が高いかというと、なにか一手にPRをするわけでもなく、佐賀県にはスポーツチームがあるわけでもないので、そうした一致団結する機会も多くないように見えます。
さらにネットのコミュニティ上でも、それほど人が集まって、オフ会をしようとか、そういった話にはあまりなっていないように見受けられます。
そもそも佐賀県人の性格として、謙虚でまじめ一徹な、いわゆる九州男児といった性質を持っているということ、そして、葉隠の武士道精神といった際の、上下関係やしきたりを重んじる保守的なところが、彼らを几帳面なカタブツとして、そしてあまりコミュニティで団結して何かをしようという機運が生まれないという理由なのかもしれません。
江戸時代あたりで、まだ佐賀藩だったころ、ここの人たちは変わった新しいものを好むことで有名だったそうです。
それは「いひゅうもん」と呼ばれていて、そうしたなごりも残っているのかもしれませんね。








