滋賀県
滋賀県民は都会派気質
滋賀県は、長らく日本の首都でありました京都と接していて、その都会派気質、京都人気質の影響をうけてきました。
ただ、土地柄自体は、その面積の多くを琵琶湖と鈴鹿山脈をはじめとする山々が占めているため、人が活動できる面積はとても狭いというのが滋賀県です。
京都の近くだということを生かしていて、その考え方はとても先進的。
この地の近江商人が大切にしたこととして「三方よし」ということばがあります。
すなわち、「売り手よし、買い手よし、世間よし」。
世の為、人の為に働いて、お客の為になるようなものを売ること。
そして、良い物を売ったら、そのあとのアフターケアをしっかりとすること、など、今の商売にも通じるような教訓をもって、全国行脚をしていたという近代的な人たちなのです。
そのため、こうした滋賀県人のコミュニティも、そうした思いやりがこもっているコミュニティであるといえます。
そして、よそものでも入って行きやすい、というのは都会的なコミュニティであるともいえるかもしれません。
伝統や歴史を大切にしながら、そうしたものにこだわらずに、新しい考え方を取り入れるために先々のことを見据える。
そして、合理的な判断が下せるという滋賀県人は、かなり理知的な人たちだといえそうです。








