和歌山県

和歌山県民は楽天的な性格

和歌山県は紀伊半島の西側に位置し、半島の中心を走る紀伊山地には、吉野大峯、熊野三山、高野山と、3つの山岳霊場があり、古くから多くの人が全国より訪れていました。
とくに熊野は、大和朝廷の時代からの歴史があって、熊野詣にはたくさんの人が全国から押し寄せてきていました。
そのため、和歌山県の人たちは、地域コミュニティとして、そうした参拝客をもてなすという、一種のホスピタリティを発揮する機会が多くなっていったのです。
そのためか、あとは温暖で日照時間も多い気候が影響しているのか、和歌山人の性格は温和で、人あたりがよく、楽天的な性格をしています。
そのため、もちろん地域コミュニティの仲間うちでもうまくやれる気質を持っていますし、外から来る人たちに対しても、とても良いホスピタリティを発揮することができます。
そういう意味では、かなりバランスのとれた人たちだといえるのかもしれません。
ただし、南北に細長い和歌山県ですが、北のほうの人たちは上方の影響を受けていて、打算的な面があります。
それに対して南側の人は海が近く楽天的です。
コミュニティ内で仲間割れがあるとしたら、そういった性格の不一致で、何かのトピックで衝突してしまうときかもしれません。

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